紫陽花

Ajisai

words+music/ナガオクミ

そんなに君が泣いているのに
どうして僕はこんなに笑っているんだろう

ひとつのかなしみ 分け合うことは
本当はきっとたぶん むずかしいのです

ひとつの花が 枯れるときには
わすれてたひとつの願いが かなうのだろう

晴れ晴れと歩くよ
君がいても 君がいなくても

ぼくらは別々のにんげんなのさ
さみしくても


だんだん今日が 終わってゆくよ
石ころみたい だんだん僕も まるくなってゆく

いつかだれもが死ぬ
かなしいことじゃないはずだな

さいごまで歩こう
君の横で ひとりきりで

晴れ晴れと歩くよ
君がいても 君がいなくても

ぼくらは別々のにんげんなのさ
さみしくても


なんでもないよ 君がすきだよ
むこうの空 日が沈んでく なにか食べよう